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思ったことを思ったように書いていきます。どうでもいい話ばかりなので気楽に読んでください。
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全く需要はないと思いますが時流に乗って登録してみました。
ザ・インタビューズ。

正直、ただのペーペーの会社員なんかには聞くことなんかなくて、実際みんながインタビューしたいのって今をときめくクリエイターさんなんでしょ?わかります。

でももしかしたらなんか聞いてもらえるかもしれないじゃん。
自分から話すネタは思いつかなくても聞かれたら語れることってあるじゃん。

というわけで他人に話題を発掘してもらうために?やってます。
もし遊んでやろうという方がいたらなんか質問してみてくださいっ。

ザ・インタビューズ
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下書き機能がついたよー(∩´∀`)∩
…あ、こっちの話です。

みなさんはご存じでしょうか…ゆるキャラブームの火付け役、彦根の城におわします白き獣を…

その名はひこにゃん。


なんとわたくし、先日ひこにゃんに突撃してまいりました。

まだ城の外ですが、早くも抜刀して臨戦態勢のひこにゃん。素敵すぎます。



この日は上のひこにゃんの奥にある博物館でひこにゃんミーティングが行われました。参加は無料ですが、完全入れ換え制なのでみんな並びます。しかもひこにゃんのお出ましは1日三回、30分ずつ。早めに並んでおかないとお預けになってしまいます。

老若男女が係の方に導かれ、ぞろぞろと移動し、場所を陣取ったらいよいよ、ひこにゃんのお出ましです!

現れたひこにゃん!フラッシュの嵐!!


うろうろするひこにゃん!


小道具を取り出すひこにゃん!





小道具を落としてがんばって拾ったり、モデル立ちを披露したり、いろいろ見せてくれたのですが全部は画像ないですごめんなさい。でもぜんぶみせたいくらいかわいい。

正直、グッズの絵は可愛いけど着ぐるみにしたら可愛くないんじゃないの?と思っていたのですが、まったくそんなことなかったです。むしろ動きがあるぶん着ぐるみの方が可愛いかも。
可愛いものに目がない私ですが、今の推しキャラはひこにゃん一択ですね。

あーかわいすぎたー。
衝撃だったー。
YouTubeとかに動画もあるのでぜひ!動くひこにゃんを見てみてください。おすすめです。


三泊四日の帰省を兼ねた旅行、1日目はひこにゃんの思い出ばかりでした。
あとお昼に食べた近江ちゃんぽんはうまかった。東京でも出してほしい。

旅日記がわりの
ひこにゃん礼賛でした。
ツイッターで飲酒運転を自慢した学生が停学くらったようですね。
過去にも問題にはなってた気がするのですが、処分が公表されてニュースにまでなったのは初めてかもしれません。

それに対して私のツイッターのタイムライン上では
「犯罪を自慢するのはダメだけど、チクる方もどうかと思う」
「暇人かそいつら」
「血眼になってわざわざ大学に通報するほどのことじゃないだろ」
みたいな声が上がっていました。

実は私2chまとめ系ブログをよく見てて、VIPPERに憧れてるくらいの勢いなのですが(ROM専だけど。ROMって修行積まないとVIPPERとは絡めないから……笑)、
一連の通報騒動は2ch発祥なので盛り上がりを目の当たりにしてました。

彼らは常に網を張ってます。「飲酒運転」「カンニング」あたりは常に検索されてます。
だからリテラシーの低い輩がぽろっと漏らした呟きは自宅警備員たちにすぐに補足され、瞬く間にネット上のあらゆる個人情報を収拾され晒されて、
「行くぞお前ら!」
「祭りだ!」
「全 力 で い け」
という流れからの怒涛の電凸・・・
ということが繰り返されているわけです。
彼らの情報収集能力はすごすぎる。警察は自宅警備員と手を組むべき。
あっという間に写真付きで自宅まで特定してくれるよっ☆
さすがにリアルタイムには見れないけど、まとめでは5,6人血祭りにあげられたのを見てきました。
おそろしすぎます。

彼らのそれは正義感とかおせっかいとかそういうのじゃなくて、
単なる遊びに過ぎないのかなあと思います。
まあそもそも悪いのはツイッターでいらん事呟いちゃう人なのかもしれないですが、
なぜかそういう人たちってみんないわゆる「リア充」もしくは「DQN」っぽくて、それに対して嫉妬したり馬鹿にしたりの延長に「チクり」があるみたいな。
普通の人ならスルーするけど、たまたま相手が悪かったということだね。

その流れを見ていれば、「なぜわざわざ通報?」みたいには思われなかったのだろうと思います。
いつも見てる人からすれば「またか・・・」って感じなので。
それをいいと思うか悪いと思うかは別だけど。
結構web業界で有名な人もそんなこと言ってたので、意外と2chて見てない人多いんだなあと実感。ま、全盛期は過ぎたのかね。

まあつまり、ネットといえばツイッターとフェイスブックとミクシィとヤフーくらい見て終わり、というような人たちの気づかないところで、
じつは個人情報がだだ漏れしてたりするんだよってこと。
何でもそうですが、色々な立場や角度から物事を見ないと大局を見誤るぞっ。

ちなみにツイッターは頭のおかしいツイートがもうバカスカ入れ食い状態で、「バカ発見器」「バカッター」とか言われてますからー。残念!!

義務教育にメディアリテラシーってやつを組み込んでいただきたいものです。



それにしても、よくニュース記事とかで「ネット上では……」って書かれてますけど、あれってソースは大抵2chとツイッターですよね。
だったらそう書いたほうがいいのに。
2chなんか特に、普通の人とは意見が違ったりするんだから。板によっても違うし。
いやー、ネット上の意見なんかよくソースに出来るよなあ。
取材は検索するだけなんだろうか……。
某web系企業でインターンしたときなんか、「ネットなんかで調べてもホントのことは分からないんだからとにかく電話しまくれ!!」って言われ続けたのに……
どういうことなんだ。

情報は足で稼ぐものだと、今でも思っておりますが……もう古いのかな?
こんばんは。例年通り夏風邪引いてるわたしが来ましたよ。

今日は大学に行く用事があって、少し時間があったので駅前の本屋で時間潰してました。
大学が近いからか、そこの本屋はなかなかの品揃えで、学部時代はよく入り浸ってました。
大抵は漫画買ってましたが。
だって参考書は生協の方が安かったんだもん…
生協で漫画買うのは恥ずかしかったんだもん……

まあ甘酸っぱい青春の思い出は置いといて、ザ・クイーン・オブ・迷える子羊と言ってもいいほど人生の袋小路に迷いこみつつあるわたくし、今日はなんか元気とやる気のでる本ないかなーとふらふらしておりました。自己啓発系ですね。我ながら懲りないな。

色んな本があるのですが、表紙や題名や帯に惹かれて開いてみると、中身はなんか違う…というものが多く、結局何も買いませんでした。

でも、わからないから、知らないことがあるから本を探しているわけで、初めて開いた本が合っているのか違っているのかなんて、本来わかるはずない。
何をもって違うと思うか…
それは結局、自分の考えでしかないんですよね。自分の仮説や持論と合わないから、これは違うと判断して読まない。色んな本を読もうとしても、読んでみたいと思うのは多かれ少なかれ自分と合っている本なんだと思います。

ネット社会になって、自分の好きなトピックしかクリックしないから知識が偏るとか言われてましたが、本だって自分のフィルターで選ぶ以上同じことかもしれません。

このフィルターを取り払うには、立ち読みしないこと、芋蔓式に選り好みしないでどんどん読むことなど色々考えられますが、一番自分の視野を広げられるのは人に薦められることかもしれません。
薦められた本は、自分で選んでないから自分フィルターにはかかってないし、借りたら感想言わなきゃと思うから取り敢えず読む。
まぁ、そうして読んでも合わない本だったらつまらなかったり分からなかったりするんだろうけど、こういう本もあるんだなー、そしてこれは合わないんだなー、という出会いのきっかけにはなると思います。

私の場合、特にビジネス書やら自己啓発やら、色んな考えややり方があるジャンルに関しては合う合わないが分かりやすいので、合わない本を初見で切り捨ててしまうことが多いです。でも、自分の考えを肯定してくれるものばかり周りに集めたら、本を読む意味がなくなってしまう。

人は結局、自分の都合のいいように考えたがる。
そこからムリヤリ自分を引き剥がすことかできたら、新しいものが見えるんだろうなぁ。
怖いけど、今度ジャケ買いしてみようかな。

そんなことを考える台風の夜でした。外は台風っぽくないけど。
はじめまして、こんにちは。

そうでない方もこんにちは。

本日scatola di voceの演奏会に来ていただいて、そこからここに来てくださった方もいらっしゃるかと思うので一応改めて自分のことを書いておこうと思います。

本名はここには書きませんが、かといってペンネームらしきものも特にありません。
ネット上ではゆりというニックネームをよく使っております。そのままですが。

今回縁あって、scatolaの演奏会のパンフレットに文章を書かせていただきました。
本業はweb制作会社でデザインやコーディングやその他諸々をしています。


今回のパンフレットはいかがだったでしょうか・・・。
団員の皆さんには非常にご好評いただいて、ありがたいやら恥ずかしいやら・・・いえ、大変ありがたいです。ありがとうございます。

でも、ちょっと曲の裏側にある意味や歌詞の意味が頭に入っていないと「???」となるものも多いかなーと、今になって思います。
あと、学級文庫としては前回より少し大人向けで難しいかと思います。笑


実は、前回の演奏会でも文章を書かせていただいたのですが、その時はステージに立って歌う側だったのです。
しかし今回は外の立場で文章を書くだけ。その立ち位置の違いはかなり大きかったと思います。
あくまで歌がメインなので、文章を読んでオチが分かってはいけない、でも曲に即したものを書きたい、というジレンマが辛かったです。

今回の演奏会のテーマは"honest"ということでしたが、「真摯」って?「誠実」って?と考えるうち、自分自身とまずは嘘偽りなく向きあうことから、と考えました。
しかし向きあってみると、出るわ出るわ負の感情。
真摯になんてなれない、今までも真摯じゃなかった、何キレイゴト言ってるんだ、真摯じゃなくたって別にいいじゃないか、などなど、そんな後ろ向きな面が見えてきてしまいました。

でも、底抜けの明るさにはおそらく辛い歴史があり、悲しみの源流には幸せな過去がある。
なんでも光と影があるものだと思うので、あとは歌い手の皆さんが光に変えてくれたらなあ、と思ってそのままぶつけてみました。
というわけなので、本当に歌い手の皆さんあってのこの言葉たちなのです。


こんな言い訳しているようでは私もまだまだ青二才です。
もっと、作品だけで伝えられるようにしたいものですねー。

こんな私ですしブログもろくに更新しませんが(しなさい)、
もし今後もどこかでお会いすることがありましたらよろしくお願い致します。
プロフィール
HN:
ゆり
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1986/05/31
職業:
web制作
趣味:
ゲーム、ショッピング、ダンス、などなど
自己紹介:
見かけによらず社会人なミニマムガール。151cmだけどオーラは大物・・・との噂。
ゲーマー歴20年で子供の頃からの夢は「ゲームを好きなだけ買いまくる」ことと「攻略本を作る」こと。
ほかにも色んな本読んだり、衝動買いしたり、モダンダンスやったりと、勝手気ままに生きてます。
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