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思ったことを思ったように書いていきます。どうでもいい話ばかりなので気楽に読んでください。
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うちの母は料理が大嫌いだ。
「人間ってなんでお腹が空くの?困るんだけど」と真顔で言われた日には面食らった。
それでも結婚してから料理を作り続けているのだから大したものだと思う。「必要に迫られれば誰でもできるようになるのよー」とは母の弁だが、いつまでも必要に迫られない娘はこのままでよいのだろうか。


ここ数カ月、私の帰りが遅い日が増えた。遅い日の夕飯は要らないよと言ったのに、母はいつも私の分を用意してくれている。
私が要らないって言ったのはダイエットのためなのに…
内心そう思ってしまうが、せっかく用意してくれた手料理、ありがたくいただくしかない。よって深夜の晩餐が私のお腹を圧迫していくのだが、これは実家暮らしの贅沢な悩みであろう。


これからの人生で母親の手料理を食べられる機会がどれだけあるのだろうか。
一応28で結婚するつもりでいるので(予定は未定だが)、実家暮らしは長くてもあと3年。結婚してから実家に帰る機会はあっても、年に数回だろう。
そう考えると、実家で食べる夕食は残り2000回弱。外食もあるだろうからそれよりも少ないことになる。


料理が嫌いであるにもかかわらず、せっかく作ってもらった夕食を、どうして食べないことができようか。
私はお母さんっ子なので、実は中学生くらいからそのようなことを考えていた。時には手抜きだったりもするけれど、その頃からずっと、毎日の夕食を楽しみにしている。


そんな母が先日誕生日を迎えた。
何歳なのか、本人にも分からない。数年前から数えるのをやめたらしい。
今年は母の強い希望で、ビールが美味しくなるという備前焼のビアタンブラーを買ってあげた。
母の喜び方は相当なものだった。
あなた去年私がコーチのポーチ買ってあげてもそこまで喜ばなかったじゃない、しかもどこかにしまい込んじゃってさ…という言葉は胸に秘め、母の「すごいよ!全然違うよ!」という感想をにこにこ聞き続ける親孝行な娘。


ここまで喜んでもらえるならビールを飲まない私も嬉しい。その後の夕食ではいつも、母はタンブラーを使って美味しそうにビールを飲んでいる。


私が楽しみにしている夕食が、母にとっても楽しみな時間になったのだとすれば、娘としてこんなに嬉しいことはない。
あとは嫌いな料理を代わってあげられたらいいのかもしれないが…


ごめん、お母さん。私にはまだ無理そうです。

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プロフィール
HN:
ゆり
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1986/05/31
職業:
web制作
趣味:
ゲーム、ショッピング、ダンス、などなど
自己紹介:
見かけによらず社会人なミニマムガール。151cmだけどオーラは大物・・・との噂。
ゲーマー歴20年で子供の頃からの夢は「ゲームを好きなだけ買いまくる」ことと「攻略本を作る」こと。
ほかにも色んな本読んだり、衝動買いしたり、モダンダンスやったりと、勝手気ままに生きてます。
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